2024年12月5日16時20分頃、横浜市の保土ヶ谷区で火災が発生し、6棟を焼く大きな火災となりました。
なぜここまで火事は広がってしまったのか、詳しい場所はどこなのか。
詳しく見ていきます。
横浜市の6棟火事はどこで、なぜここまで広がってしまったの?画像・動画で調査
【火事】横浜市保土ヶ谷区上菅田町pic.twitter.com/YF2UbhjBRk
— unavailable press (@unavailable_jp) December 5, 2024
横浜市の浜市の保土ヶ谷区で、2024年12月5日16時20分頃に火災が発生しました。
詳しい住所は
横浜市保土ヶ谷区上菅田町
こちら住宅密集地で、燃えた家も一軒家の家だったようです。
この火災で6棟が燃えてしまい、かなり火がまわってしまったことがわかりまsu.
横浜火災ここまで広がった理由は?
横浜で住宅火災6棟が燃える 午後6時すぎにほぼ消し止められる 現時点でけが人なし 消防などがけが人や逃げ遅れを確認中
— あきら (@whiskeyathome) December 5, 2024
#横浜 #火事 #火災 pic.twitter.com/kqrns1XQuG
ここまで火災が広がってしまった理由はどうしてでしょう。
考えられる理由は
●近隣住民の通報
●道幅の狭さ
●建物の密集
●空気の乾燥
こういったことが考えられます。
こちらの火災ですが、火元の住人が通報したわけではなく、近隣住民が通報したとのこと。
火元の住民は気づかないで家にいたのでしょうか、周りが先に気づいて119番したとのことでした。
そして、横浜市保土ヶ谷区上菅田町は住宅密集地で、消防車がなかなか入ってこれなかったことや、家との距離が近いことで、すぐに燃え広がってしまったのではないかと思います。
また、空気も乾燥してるため、かなり火災が起きやすくなっていると思います。
まだ出火原因はわかっていないようですが、最近火災が多く起きているため、乾燥する地域の方は注意していかなくてはなりません。
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