長野じゅりあさんは、女優でありながら、看護師・元プロレスラー・そして空手家でもあります。
空手については、小さい頃からやっていて、その成績・実力ともにすごいと話題です。
調べたところ過去の動画もあったので、そちらと合わせて調査していきますので最後までご覧ください。
目次
【過去動画あり】長野じゅりあの空手の成績と実力がすごかった！
長野じゅりあさんは空手家として有名で、女優業、看護師の仕事のかたわら空手のトレーニングもされているようです。
過去、長野じゅりあさんは空手でどのような成績を残してきたのか気になりますね。
小学校時代から引退に至るまで時系列で調査します。
小学校時代
おじいちゃんの影響で５歳から始めた空手。
小学生では数々の賞を獲得していました。
・小学３年：4回全日本少年少女空手道選手権・型の部で敢闘賞
・小学４年：５回全日本少年少女空手道選手権・型の部で３位
・小学６年：6回全日本少年少女空手道選手権・型の部で３位
・小学６年：5回糸東流空手世界選手権大会・型の部優勝！！（世界チャンピオン）
すごい成績を収めています。
長野じゅりあさんの流派は、糸東流という流派で、そこの世界選手権大会でなんと世界一だったんです。
小学生でそんな素晴らしい成績をとるなんで自慢のお子さんですよね。
糸東流とは1934年に発生した流派で空手護身術の四大流派の一つ。
突きや蹴りだけじゃなくて関節技や投げ技など総合的な技が特徴。
中学校時代
長野じゅりあさんの中学時代のお写真です。
中学の成績はというと
・19回全国中学生空手道選手権大会・型の部で優勝！
・第43回北区空手道競技大会で優勝！
そして中学では東京五輪銀メダリストの清水希容選手と戦ったことがあり、その頃から強かったと話していました。
教わった先生が一緒だったり、一緒に練習もしたことがあるとかで、長野じゅりあさんの凄さがうかがえますね。
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